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バナナは温めて食べるのが良い?ホットバナナの効果を知りましょう。




ホットバナナで便秘解消

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身近なフルーツであるバナナは、いつもどうやって食べていますか?

皮をむいてそのまま食べたり、
ヨーグルトやシリアルと一緒に食べることが多いと思います。

でも、寒い季節にはバナナを温めて食べる
「ホットバナナ」という食べ方にトライしてみませんか?

ホットバナナは、冷たいまま食べるよりも、健康に良いんです。

ホットバナナの健康効果の1つ目は、便秘解消です。

バナナ自体、便秘解消の効果があるフルーツですよね。

それを温めて食べると、さらにその効果がアップするんです。

寒い季節は、胃腸が冷えてしまいます。

冷えれば、胃腸の動きは鈍くなります。

また、冬は運動不足になりがちですので、
さらに便秘が悪化しやすいのです。

もともと食物繊維が多いバナナを温めて食べることで、
食物繊維が腸内環境を整えて、
温かい温度が冷えた腸を温めて腸の動きを活発にしてくれるんです。

ホットバナナは冷たいバナナを食べるよりも
便秘解消効果はずっと高いんです。

ホットバナナで免疫力アップ

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ホットバナナの健康効果は、便秘解消効果だけではありません。

ホットバナナは免疫力もアップしてくれるんです。

今話題のファイトケミカルを知っていますか?

第7の栄養素といわれるファイトケミカルは、植物の色や香り、
アクなどを構成する化学物質のことです。

抗酸化作用のあるポリフェノールも、
このファイトケミカルの1つです。

バナナには、このファイトケミカルが
豊富に含まれているんです。

そして、バナナのファイトケミカルは
白血球を構成するマクロファージの働きを
活性化させる効果があるんです。

ファイトケミカルは、通常は細胞膜に包まれていますが、
温めることで細胞膜が壊れますので、
吸収率がグンとアップします。

ファイトケミカルが体内に吸収されれば、
それだけ免疫力がアップしますので、
風邪やインフルエンザにかかりにくくなるだけでなく、
活性化したマクロファージががん細胞を取り除いてくれると
言われていますので、がん予防効果も期待できるんです。

ホットバナナはアレルギー改善にも

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ホットバナナは免疫力をアップさせますが、免疫力が上がれば、
アレルギー症状を改善する効果も期待できます。

免疫力が上がれば、体内の炎症反応を抑えることができますので、
アレルギー症状を緩和させることができるんです。

これからの季節は花粉症に悩まされる人も多いですので、
花粉が飛ぶ前からホットバナナを食べて、
免疫力を上げておきたいですね。

アトピー性皮膚炎もホットバナナで改善できますよ!

ホットバナナは、冷たいバナナよりも甘みが20%も増しますので、
美味しさもアップします。

ただ、バナナを焦がしてしまうと、たんぱく質が変性しますので、
ホットバナナ効果を得られにくくなってしまいますので、
気をつけてくださいね。





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2015年2月10日 | カテゴリー:食生活

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